【グッドデザイン・ロングライフデザイン賞】シューズ [キャンバスオールスター]【ファッション編】

グッドデザイン

グッドデザイン賞受賞作品を紹介している当サイトですが、グッドデザイン賞には様々な賞がそんざいしています。

そのなかでタイトルでも書いておりますがグッドデザイン賞にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞というものがあります。


グッドデザイン・ロングライフデザイン賞とは?


ロングライフデザイン賞は、長年にわたり作り手と使い手、社会との対話の中で醸成され、暮らしや社会の礎となり、未来においてもその役割を担い続けてほしいデザイン、時代と共に変化する価値観を超えて、スタンダードであり続ける力を持ったデザインを顕彰する賞です。

広く使用者や生活者から支持を得ている商品やサービスで、審査がおこなわれる時点で10年以上継続的に提供され、またそれ以降も継続して提供されると想定できるものを対象とし、ウェブサイトを通じて広く一般のユーザーより推薦されたデザインに対して、ロングライフデザイン賞審査委員が選考、審査を行い、賞を決定します。

グッドデザイン賞受賞概要



そんなロングライフデザイン賞を受賞したコンバースのスニーカーを紹介したいと思います。



キャンバスオールスター

1917年に生産開始以来、長い間ユーザーに愛されいるキャンバスオールスター。多くのスニーカーがありますがその中でも定番中の定番スニーカー。

・発売当初から製法やデザインがほぼ変わらない「永遠の定番」であり、世界で100年以上愛され続けているシューズ。

デザインコンセプトは普遍的で完成されたデザイン。


歴史

1908年-マーキス・M・コンバースが降雪が多い深い森や湿地帯の地域性に着目しアメリカマサチューセッツ州にてコンバース・シュー・カンパニー通称コンバースを創業翌年ラバーシューズを製造開始。

1917年 ― バスケットボールシューズのキャンパスオールスターの開発。

1935年 ― ドミントンプレイヤーのジャック・パーセルが開発に参加し、ジャックパーセルを発売。

1945年頃 ― キャンパスオールスターにアンクルパッチが付き始める。

2001年1月 ― 米連邦倒産法第11章の適用を申請し倒産。その後企業再建に伊藤忠商事が資本参加。

2002年4月 ― 伊藤忠商事により、コンバースジャパンが設立。

2003年7月 ― 米コンバースがナイキに360億円で買収される。

スポンサーリンク

審査委員の評価

コンバース氏によって1917年にバスケット用シューズとして開発されて以来、100年以上も製法やデザインはほとんど変わっていない。アメリカの近代スポーツとともに生まれ、そのヒーローたちと共に歴史を担ってきた商品。アイヴィーリーグのカレッジスタイルの象徴として日本でも若者たちに絶大な人気を誇ってきた。今では世界中で定着したスポーツカジュアルファッションの先駆的アイテム。年々ハイテク化するスポーツシューズの中で、今もそのスタイルの正当性を主張し続けている。

シューズ [キャンバスオールスター]



知らなかった豆知識

今回コンバースの歴史を調べるにあたりアメリカでのコンバースと日本でのコンバースの違いについて知ることができたのでざっくり解説していきます。


米コンバースと日コンバース

日本においてコンバースはアメリカのコンバース社、ナイキ社とは独立し、伊藤忠商事の所有するブランドになっている。

これは2001年に米コンバース社が倒産し資本に参加した際に、米コンバースとコンバースジャパンの資本関係が切れているから


コンバースジャパン以外が輸入、販売は違法?

資本が切れ完全に独立したコンバースジャパンですが資本が切れてしまった為、日本国内における輸入、販売においてコンバースジャパン以外がそれらの行為を行うと違法になってしまう。

本来であればコピー商品を日本に輸入や販売が出来ないようにする為の法律ですが米コンバース社が製造した純正品にも適応され違法となってしまう。



まとめ

コンバースの靴はとても歴史が古く読者の方々も一度はコンバースの靴を履いたことがある幅広くの方に愛されているシューズだとおもいます。


歴史をしるとそんな事があったのか!と驚かされましが商品であるシューズは間違いなく永遠の定番と呼ぶにふさわしいシューズではないかと改めて感じる事ができました。

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました